今日は13時から16時30分ころまで
メンバーは20名位参加で、ぽかぽか陽気で気持ち良く作業ができました。
①枝の誘引と②芽キズつけ、③発芽促進のメリット液を芽に塗ぬり、④皮むきといろんな事をしました。それぞれの活動が今年、良いぶどうを収穫するため、そして次の年もっと良い状態にするためにとても大事なことばかりということがわかりました。
山梨などのワイナリー畑で一文字式(枝をTの字広げる)をよく見かけるけれど、人の手でこんな工夫がなされていることは「やってみないとわからん」と実感します。
①誘引は地面から樹液・水の流れを良くする事を意識し枝をストレスなく曲げてやる作業。
どのように誘引すると今年、そして来年いい感じでぶどうができるか自分でイメージして行うので責任はあるけれど面白い。


②芽キズは芽から1cm程先に専用のはさみで切りこみを入れます。これも樹液・水の流れを考え芽が育ちやすくするためで、手間はかかるが夏以降、ぶどうの育ち方が変わると思うとワクワクします。(自分がやった場所を憶えておき、夏に確認します)

私は2年目ですが、②芽キズと③メリット塗りは初めてで、
やっぱり、できるだけ複数回参加した方が色んな行程が経験できるから良いなと思いました。
今日は人数も多かったので左右に伸びた枝の皮むきもできた。皮が枝から浮いてきていると虫が発生し悪さをしかねず、ぶどうの生育に影響するのでできればやった方が良い。皮むきは枝がするっとキレイになるので彫刻のようで、「するっ」となると気持ちがイイ。


普段は混んだ電車で移動し、PC作業やお客さん回りの日々で、土や畑、自然にふれることがないので、こうした時間を過ごせるのはとても気持ちが良いものです。
活動の一つ一つに目的と理由があって、時間経過するとその効果が見れることも楽しみですね。(Y.O)

