20260614 傘掛け

Kaki

畑は、溢れんばかりに実ったムチムチの緑色のぶどうの房でいっぱい。
ほんの少し前まで小さな粒だったぶどうたちが、驚くほどのスピードで大きく成長していました!

今日は、その大切な房を守るための「傘掛け」を行いました。

傘掛けには、雨よけや病気予防の大切な役割があるとのこと。
雨粒に含まれるカビの胞子が果実につくのを防ぎ、雨による実割れを防止するとともに、強い日差しから房を守ってくれます。

葡萄たちが元気に育ち、美味しい葡萄になることを願いながら、雨がしっかり避けられるよう丁寧に傘を掛けていきました。

また、より凝縮した味わいのぶどうに育てるため、房の整理も同時に行いました。
1本の枝に2房以上ついている場合は1房を取り除いたり、大きくなりすぎた房は肩を切り落として形を整えたり……。

まるまると成長したぶどうを切り落とす作業は、とても心が痛みます。
「全部大きく育ってほしい」という気持ちを抑えながら、「美味しいぶどうを育てるため」と心を鬼にして、一房一房向き合いました。

晴天で心地よい風を感じる畑で、9時から始まり、途中休憩を挟みつつも夢中で作業をしていたら、あっという間に13時になっていました。

楽しかった!! そして、収穫の日が本当に楽しみです!(I.Y)