3月21日(土)
晴れ。風も無く暖かなお天気。
mikanでの作業日でした。
先ず「誘引」と言う作業。
越後屋さんから詳しく説明を受ける。
幹の水分引き上げの流れを途切らせないように枝の外側に水分が上がってくる事から
両手で枝持ち両親指を揃えて丁寧に流れを作り曲げていく。水分を含んでいるのでしなやかに曲がることに驚きながらも慎重に曲げた枝を2人1組になり固定しながら結び付けていく。

枝に寄り左右に交差させる場合とそのままの方向に曲げていく場合があり、方向決めがなかなか難しかった。
その後に「皮剥き」を1本当たり8分と時間を決めて行った。
最後に「硫黄合剤塗り」の作業。
越後屋さんから実践で詳しく教えて頂く。
防虫の目的で幹と枝とに刷毛で丁寧に塗っていくとのこと。

以上が作業内容でした。
枝を曲げていく際には折れてしまわないかとヒヤヒヤしながらの行程でしたが、番線に結び付けていると枝の内部から水分がポタリと上がってきているのを実体感して何だかとても感動してしまいました。
これからの葡萄の木の成長が楽しみです。Y.M

